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Tag - 慶尙北道

仏影寺

名勝6号の仏影寺谷にある新羅千年の古代寺院 慶尚北道・蔚珍邑から西へ約20キロほどの場所に尼寺の仏影寺があります。天竺山の西のふもとに位置する仏影寺は、新羅の第28代の真徳女王5年(651)、義湘大師が山の形がインドの天竺山とよく似ていて現在の場所にお寺を創建し、仏に似ている山の上の岩がお寺の池に映るということから仏影寺と名付けられました。...

鳥嶺院址

鳥嶺院址

聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園にある鳥嶺院址は、主屹関(嶺南の第1関門)と鳥谷関(嶺南の第2関門)の間に位置しており、面積は約1,980平方メートル(600坪)である長方形の鳥嶺院址です。三国時代からこの施設があったと伝えられており、院(ウォン)は、朝鮮時代に公務で出張に行く役人の飲食と宿所を提供するために、駅と駅の間に人影が少ない場所に設けた施設です。鳥嶺院は、慶尚道から忠清道へ渡る峠である鳥嶺(チョリョン)を往来する役人と客の寝食と、慶尚道と忠清道の物々交換所としても利用されたと言われています。...

イェッキル博物館

イェッキル博物館

聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園の入口のほうにある古道(イェッキル)博物館は、朝鮮時代の歴史と文化を朝鮮八道に伝播した古道の代名詞である「聞慶セジェ」(名勝第32号)、韓国でもっとも古い(西暦156年の開拓)道である「ハヌルチェ」、古道の白眉であり、韓国の茶馬古道とも呼ばれている「トキビリ」(名勝第31号)を眺望しながら、古道の上で行われた様々な各種旅行記(遊行錄、熱河日記)と、浮世絵、重要民俗資料第254号「聞慶平山申氏墓出土服飾」のような聞慶の文化遺産も一緒に観覧することができます。...

慶州陵只塔址

慶州陵只塔址

慶州慶州市内から蔚山に向かう7番国道の傍らに位置する海抜104メートルの狼山の中心部に新羅27代の善徳女王の王陵があり、あの狼山の北西裾に新羅30代の文武王(661~681)の火葬場だと伝わる高さ4.49メートルの陵只塔があります。現在の2重の塔は、1979年に基壇部を建て直し、上層部を推定して復元されてものです。本来は石塔の基壇の四方には武器を持ち、甲冑を着ている十二支神像を刻め、その上を蓮華の文様の石材を築き上げた5重の塔ではないかと推定しています。...

衆生寺

衆生寺

慶州狼山の西北端に位置する衆生寺は新羅30代の文武王の火葬場である陵只塔から北へ約200メートルほど歩いたところにある新羅時代のお寺です。 1940年代、衆生寺の旧跡に建てられた現在の衆生寺には宝物第665号として指定されている磨崖菩薩三尊座像があり、慶州国立博物館の野外に展示されている観音菩薩立像、十一面観音菩薩立像などの遺物が出土されて当時は大寺院であることが推定されます。 13世紀末に高麗の高僧一然によって書かれた三国遺事にも登場する衆生寺から西へ30メートルほどの場所に大きな岩に刻まれた磨崖菩薩三尊座像があり、広い庭は傍らには石塔の副材などが並べられています。...

聖德王陵

聖德王陵

こんにちは、慶州(キョンジュ)からウルサン(ウルサン)へ向かう7番国道沿いに新羅第33代の聖德王(702~737)を祭った聖德王陵と聖德王陵龜趺があります。聖德王は、世遺遺産・仏国寺と石窟庵をつくった新羅35代の景徳王の父王に当たり、国立慶州博物館の庭にぶら下がっている聖德大王神鐘も景徳王が父王の聖德王を供養するために作られたものと伝わっています。 吐含山の西にある兄弟峰の東南丘陵部のはずれに位置する聖德王陵は、周り46 メートル、直径14.5 メートル、高さ4.5...

慶州金尺里古墳群

慶州金尺里古墳群

KTX新慶州駅から慶州市 乾川邑(コンチョンウッ)方面へ 向かう平地に大小30余あまりの新羅時代の古墳が集まっています。本格的な発掘調査は行われていませんが、1952年に破壊された古墳2基を調査しましたが、平地に木の部屋を作り、その上を川から拾ってきた丸い小石を積み上げて粘土で固め、外側を丸く盛り土した新羅特有の積石木槨墳と言うことが確認されました。 金製のイヤリングや曲玉、銀製の帯などが出土され、慶州中心部に分布している5世紀~6世紀ごろに造成された大きい古墳よりその規模が小さいことから身分の低い新羅の貴族の古墳と推定しています。...

慶州獐山土偶塚

慶州獐山土偶塚

ハニワが出土された統一新羅時代の古墳 慶州市の太宗武烈(29代、654~661)王陵からKTX新慶州駅方面へ約2キロほど離れている海抜114メートルの獐山(ジャンサン)南東の丘陵末端部に位置する統一新羅時代の古墳です。発掘調査で人や獣の形を粘土で焼いた埴輪が発見されて、土偶塚と呼んでいます。統一新羅時代につくられた橫穴式石室墳で封墳の直径は10メートル、高さ7メートルである獐山土偶塚は、遺体を置く屍床台が東西方向に置いてあります。東側には頭を固定させる石の枕があり、西側には足を支える足座があります。...