2019年5月20日
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Tag - 慶州市

慶州栗洞磨崖如來三尊立像

こんにちは、慶州市外バスターミナルから兄山江を渡っていくと西岳洞の新羅第29代目の太宗武烈王陵があり、そこから約2.3キロほど行った左の山麓には斗垈里村(栗洞)があります。 この村の裏山を少し上がっていくと8世紀に刻まれた統一新羅時代の磨崖三尊仏が立っています。 高さ3.32メートルの岩盤に刻まれている身長2.51メートルの中央の本尊仏は、西の方へ向いていることから西方極楽浄土を治める阿弥陀如来と考えれており、堂々した顔にがっちりした体格、広い両肩を覆う通肩は薄く刻まれて身体の屈曲がそのまま現れています。...

蘿井

蘿井

新羅始祖王の誕生説話が伝わる井戸 三国史記と三国遺事によると慶州市内から西南山へ行く道路の左側に位置するこの井戸の周辺には、紀元前57年に建国して高麗に降伏する935年までの長い歴史を持つ新羅の建国神話が漂っています。...

茸長寺址

茸長寺址 三層石塔

茸長寺址 三層石塔 南山(ナンサン)は新羅(シンラ)人たちに1千年という長い間に神聖化され、仏国土だと思ってきた山である。 釜山から約1時間走ったところに1000年という古い歴史と昔の先祖の息吹が未だに感じられる都がある。韓国の秀麗な曲線美を最大に生かして作られた韓国伝統の瓦葺の屋根をシンボルにしている慶州トールゲートを潜ればたちまち世界が変わり、目の前にはいにしえのたたずまいが広がる。そこで旅人は千年の歴史が刻まれている都に触れ、新羅(シンラ)と出会って語り合うことになる。...

慶州南山塔谷磨崖仏像群

慶州南山塔谷磨崖仏像群

巨大な岩石に刻まれている仏教美術が美しい 慶州南山には、数多くの仏教遺跡が残っていますが、慶州市内から現代自動車の工場がある蔚山(ウルサン)まで伸びる7番国道の道沿いに四天王寺址があり、そこを右折していくと正面に見える山が東南山です。 東南山にも新羅時代の息吹が感じられる素晴らしい多くの遺跡が山の中にありますが、その中でも玉龍庵という小庵を目指し、車1台がやっと通れるような山道を沿っていくと東南山のメインの一つとして知られている塔谷(タブコル)があります。...

慶州南山仏谷磨崖如來坐像

慶州南山仏谷磨崖如來坐像

現存する慶州南山の石仏のうち、最も古いものといわれている三国時代の新羅石仏です。 こんにちは、世界遺産の宝庫・慶州東南山に新羅27代の善徳女王が建築したと伝わる皇龍寺九重木塔を描いた巨大な岩石がある谷間を塔谷と呼んでいますが、あの塔谷と隣り合っているところに仏谷があります。 南山の北から東へ急に曲がる南川に沿って狭小な道路を車で少し走ると右側に広がる緩やかな斜面が東南山の仏谷ですが、仏谷の入口から約400メートルほど、斜面の山道を歩くと、現存する慶州南山の石仏の中で一番保存状態が良く、造成年代も最も古いものといわれる石仏があります。...

慶州陵只塔址

慶州陵只塔址

慶州慶州市内から蔚山に向かう7番国道の傍らに位置する海抜104メートルの狼山の中心部に新羅27代の善徳女王の王陵があり、あの狼山の北西裾に新羅30代の文武王(661~681)の火葬場だと伝わる高さ4.49メートルの陵只塔があります。現在の2重の塔は、1979年に基壇部を建て直し、上層部を推定して復元されてものです。本来は石塔の基壇の四方には武器を持ち、甲冑を着ている十二支神像を刻め、その上を蓮華の文様の石材を築き上げた5重の塔ではないかと推定しています。...

衆生寺

衆生寺

慶州狼山の西北端に位置する衆生寺は新羅30代の文武王の火葬場である陵只塔から北へ約200メートルほど歩いたところにある新羅時代のお寺です。 1940年代、衆生寺の旧跡に建てられた現在の衆生寺には宝物第665号として指定されている磨崖菩薩三尊座像があり、慶州国立博物館の野外に展示されている観音菩薩立像、十一面観音菩薩立像などの遺物が出土されて当時は大寺院であることが推定されます。 13世紀末に高麗の高僧一然によって書かれた三国遺事にも登場する衆生寺から西へ30メートルほどの場所に大きな岩に刻まれた磨崖菩薩三尊座像があり、広い庭は傍らには石塔の副材などが並べられています。...

聖德王陵

聖德王陵

こんにちは、慶州(キョンジュ)からウルサン(ウルサン)へ向かう7番国道沿いに新羅第33代の聖德王(702~737)を祭った聖德王陵と聖德王陵龜趺があります。聖德王は、世遺遺産・仏国寺と石窟庵をつくった新羅35代の景徳王の父王に当たり、国立慶州博物館の庭にぶら下がっている聖德大王神鐘も景徳王が父王の聖德王を供養するために作られたものと伝わっています。 吐含山の西にある兄弟峰の東南丘陵部のはずれに位置する聖德王陵は、周り46 メートル、直径14.5 メートル、高さ4.5...

望德寺址

望德寺址

こんにちは、屋根のない博物館ともいわれる新羅の都、慶州は、多くの遺跡地が世界遺産に指定され、今やたくさんの観光客が訪れる観光名所になっていますが、まだ、新羅の石塔やお寺の址が私有地化されて観光客の足が届かないところもあちこちで見かけられます。 慶州市内から仏国寺へ向かう7番国道を約10分ほど、車を走らせると道路沿いの左手に狼山といわれる小高い山があります。あの山の丘に日本にも幅広く紹介されている新羅27代の善徳女王のお墓があり、山裾には女王を保護するかのように仏法守護神である四天王の四天王寺址があります。...

善徳女王陵

善徳女王陵

2009年に放送され韓国で大変人気を集めたMBCドラマ「善徳女王」にも登場された新羅初の女王、新羅の第27代の善徳女王陵! 慶州市内から東南方面に約7キロくらい離れたところには史跡第163号の狼山(ナンサン・海抜108メートル)が南北に横たわるように長く伸びており、狼山の麓にある四天王寺址の前を通り過ぎていくと2009年に放送され韓国で大変人気を集めたMBCドラマ「善徳女王」にも登場された新羅初の女王、新羅の第27代の善徳女王陵がこの山の南の稜線にあります。...