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Tag - 新羅寺院

仏影寺

名勝6号の仏影寺谷にある新羅千年の古代寺院 慶尚北道・蔚珍邑から西へ約20キロほどの場所に尼寺の仏影寺があります。天竺山の西のふもとに位置する仏影寺は、新羅の第28代の真徳女王5年(651)、義湘大師が山の形がインドの天竺山とよく似ていて現在の場所にお寺を創建し、仏に似ている山の上の岩がお寺の池に映るということから仏影寺と名付けられました。...

望德寺址

望德寺址

こんにちは、屋根のない博物館ともいわれる新羅の都、慶州は、多くの遺跡地が世界遺産に指定され、今やたくさんの観光客が訪れる観光名所になっていますが、まだ、新羅の石塔やお寺の址が私有地化されて観光客の足が届かないところもあちこちで見かけられます。 慶州市内から仏国寺へ向かう7番国道を約10分ほど、車を走らせると道路沿いの左手に狼山といわれる小高い山があります。あの山の丘に日本にも幅広く紹介されている新羅27代の善徳女王のお墓があり、山裾には女王を保護するかのように仏法守護神である四天王の四天王寺址があります。...

興輪寺

慶州興輪寺址

釜山から車で北へ1時間ほど走らせた場所に位置している慶州は、千年間続いた新羅の都として仏教遺跡があちこちに残っていますが、高速道路から慶州へ入る入り口から慶州市外バスターミナルへ向かう通り道の傍らに新羅の最初の仏教寺院と推定している興輪寺(フンリュンサ)があります。 新羅の始祖、 朴赫居世(パクヒョッコセ)をはじめとする新羅建国期の王たちが眠る5つの陵墓が集まっている五陵(オルン)の北側に位置する興輪寺は、新羅の貴族の異次頓(イチャドン)の殉教後、527年新羅は仏教を公認することになり、544年(真興王5年)に創建されたと伝わる新羅最初のお寺です。...

實相寺

実相寺

こんにちは、韓国のお寺といえば、山の中にある山寺を思い浮かびますが、韓国名山の智異山の天王峰(海抜1915メートル)が眺める広い田んぼの真ん中に静かに佇む実相寺(シルサンサ)は、新羅王朝の興德王3年(823年)、中国の唐から禅を学び、新羅に帰国した證覺大師が「座禅を通じて誰にでも悟りを得られるようになる」という禅宗の教えを広めた九山禅門の発祥地となっている寺院です。 九山禅門は、新羅後半に流行った山を根拠地にした禅の活動をした九つの禅寺のことを言います。 創建当時には大きな平地伽藍だった實相寺は、数回の火災にあい、現在の建物は李氏王朝の1884年に復元されたものです...

桐華寺

桐華寺

秋の紅葉で綺麗な八公山にある寺院 こんにちは、KTX東大邱駅から東北へ約18キロほど離れた場所にテグ市民たちに親しまれている八公山があります。木々が赤や黄色に色づく秋になると八公山の循環道路は、燃えるような紅葉のトンネルが出来上がり、美しい紅葉を楽しむ大勢の観光客で賑わいます。 山の高さ1192メートルの韓国の代表的な仏教の観光地の一つでもある八公山に、桐華寺(トンファサ)があります。新羅の炤知王(ソジワン(?~500)の時代に極達和尚が創建されたお寺で、その時の名前は瑜伽寺と呼ばれましたが、興徳王(826~836)の時に心地王師(...