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名物通り

草梁テジカルビ横町

草梁テジカルビ横町

煙たい煙が立ち込める焼肉屋で脂身が美味しいデジ(豚)カルビが香ばしいにおいを漂わせながら焼かれて行く。埠頭で肉体労働の仕事を終えた沖仲仕たちがブリキで作られた円い食卓を囲み、焼酎の杯を傾ける。1日の労働でくだびれた労動者たちは胸に焼けるように染み込む冷たい感触の焼酎一杯で1日の疲れを忘れる。 港町釜山の60年代の草梁洞(チョリャンドン)の草梁(チョリャン)カルビ横町の1日は労動者たちと共に始まるといえるだろう。...

チャイナタウン・上海通り

チャイナタウン・上海通り

KTX釜山駅の向かい側に位置する「上海通り」ほど時代の流れによって激しい変化を重ねたところも少なくありません。ここに1884年清国(中国)の領事館が建てられ「清館通り」と言う名前が生まれた以来、1945年8月15日の終戦と1950年 6.25動乱(韓国動乱)が起こり、米軍が駐屯すると共に中央洞にテキサス村が形成されたが1952年11月の国際市場の大火災により、テキサス村が「清館通り」の一部を占領しました。...

釜山南浦洞の古本屋

寶水洞本屋通り

釜山地下鉄1号線のチャガルチ駅7番出口を出て直進し、最初の左角を曲がって直進すると国際市場があり、そこを通り過ぎた交差点の向こうにある狭い路地に古本屋が密集している寶水洞(ボスドン)本屋通りがあります。 韓国にはそれほど残っていない古本屋路地で、釜山の名物通りとして数えられています。釜山が韓国の臨時首都になった韓国戦争(1950年~1953年)の時に寶水洞の交差点入口の路地でアメリカ基地から横流しされた古雑誌、漫画と、古物商から集めた各種古本などを販売した露店が現在の寶水洞本屋通りのはじまりとなりました。...

南浦洞乾物卸売市場

南浦洞乾物卸売市場

昔の港町釜山の姿がありのままに残っている乾物市場 釜山地下鉄1号線の南浦駅すぐのところに位置し、チャガルチ市場の東側の端には乾魚物卸売市場(乾魚物市場)があります。 煮干、魚の干物、いか、たこ、のり、わかめ、昆布等、釜山を代表する乾魚物専門卸売市場で約200の店舗が集まっています。釜山の市場で売られている乾燥昆布やわかめは機張産が多く、良質、肉厚で日本に比べるとも安くお土産に最適です。...

南浦洞のホルモン焼き路地

南浦洞ホルモン焼き路地

香ばしい匂いと甘ったるくてしこしこしながらも柔らかい南浦洞のホルモン焼き 囁きあいながら丸く囲んですわった人々の中でジージーと香ばしいにおいが立ち上る。煉炭火から出るガスにおいもものともせず、カチンと鳴らす乾杯の杯。息苦しい胸に焼けるようにとろりと染み込む冷たい感触…。煉炭火の上でしこしこと焼かれたホルモン焼き(ヤンコプチャン)の肴はいつのまにか舌の上でとろりととけていく。香ばしい匂いと甘ったるくてしこしこしながらも柔らかい感触は長い間に口の中に残る。...

南浦洞の漢陽豚足(ハンヤンチョッパル)

富平洞豚足通り

港町釜山の夜を明るく灯す屋台のネオン、温かい明りが漏れている露店、映画看板がきらめく南浦洞の夜の街 。10、 20代の若者達が歩き回るヤングの街だがもう旧世代になってしまった30、 40代の胸にも未だに南浦洞の浪漫が溢れる。 1980年代の青春を南浦洞と共にした人なら釜山中区富平洞豚足路地をそのまま通り過ぎることができない。映画通りから少し離れた富平市場へ行く通りを横切る一方通行路を挟んでチョッパルコルモック(豚足路地)が形成されている。日が暮れてネオンの明かりが付き始めると豚足の店は焼酎のカチンと鳴らす乾杯の杯の音と共に活気がつく。...

チャガルチ市場

チャガルチ市場

こんにちは、港町ならではの活気と賑わいに満ちている韓国第2の都市、釜山港の潮風に誘われて海岸を沿って歩くと、韓国戦争後に成り立った巨大な水産市場・チャガルチ市場があります。  今や韓国一の水産量を誇っており、新鮮なお刺身や魚介類などの海の幸が存分に楽しめる魚市場です。 チャガルチ市場の「チャガルチ」は「砂利」という意味で、にぎやかな市場の騒音が小石が転がる音と似ていることから名付けられたそうです。 「オイソ~(いらっしゃい)」という勢い一杯のアジュンマ(おばさん)達の叫び声が飛び交う中、その熱気に気後れせず、ぜひ一度新鮮で豊かな海の幸を堪能してみてください。...