2019年4月26日
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朝鮮書院

屏山書院

屏山書院

慶尚北道 安東市の河回村から東へ約6キロほど離れているところにある屏山書院は、豊山邑にあった豊山 柳氏家門の教育機関である豊岳書堂を1572年に儒学者 柳成龍(リュ・ソン二ョン、1542~1607)が現在の位置に移しました。その後、1613年に柳成龍を慕う門人らが儒学学校として発展させて屏山書院が創建されました。 1863年には王より"屏山"という扁額が与えられ、1868年、当時の権力者である興宣 大院君の書院撤廃令によってその対象から除外された47書院(安東では屏山書院と陶山書院の2院)のうちの一つです。...

陶山書院

陶山書院

慶尚北道 安東市の北東に位置する陶山書院は朝鮮時代の儒学者 退渓 李滉(テゲ イ・ファン:退渓は号、1501~1570)が学問研究や儒学教育などのため1561年に建てられました。 当時は、退渓が自ら儒学を研究し、弟子を教えた『陶山書堂』と弟子たちが住居した『ノン雲精舎』の二つの建物しかありませんでしたが、退渓の死後、1574年に退渓を慕う弟子や儒学者らが儒学学校として増築し書院に発展させ、翌年には当時の王である宣祖が退渓の功績を偲び 「陶山書院」 と書かれた扁額*を与えました。 退渓...

玉山書院

玉山書院

世界文化遺産の良洞民俗村生まれの東方五賢・李彦迪先生の学徳を称え、儒学の研究を広めた李氏王朝の私立教育機関 こんにちは、慶州市内から北へ20キロほどの距離にある世界遺産・良洞民俗村は、李氏朝鮮の生理学に大きな影響を及ぼした5名の儒学者・東方五賢のうち、李彦迪(1491年~1553年)先生が生まれた村として有名なところです。...