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伽耶古墳

梁山市立博物館(北亭洞夫婦塚)

北亭洞古墳群の梁山夫婦塚の模型が展示されている市立展示館  こんにちは、釜山市と北西に面している梁山市は、洛東江を境に金冠伽耶の都・金海市と新羅の勢力圏にあった蔚山市に挟まれた場所にありますが、釜山都市鉄道2号線の梁山駅から車で約10分ほどのところには6世紀初期の伽耶様式の古墳の中に新羅スタイルの金銅冠などの遺物が多く発掘された北亭洞夫婦塚があります。  <北亭洞古墳群>史跡第93号海抜320メートルの城隍山の西側の斜面に並んでいる古墳群に夫婦塚と金鳥塚があります。 ...

居昌開封古墳

居昌郡に位置する伽耶後期の古墳  こんにちは、大伽耶の池山洞(チサンドン)古墳群が位置する高霊郡(コリョンぐん)から光州市の方面へ車で約30分ほど走らせた場所にある居昌開封(ゴチャンゲボン)古墳は、居昌郡(ゴチャングン)市内から北にある海抜200メートルほどの小高い丘陵に造成された伽耶後期の古墳です。...

首露王陵

首露王陵

金海市内に位置する金官伽耶の史跡第73号の首露王陵 釜山の空の玄関口の金海空港が位置している金海(キムヘ)市は、鉄の王国として日本にも良く知られている伽耶(カヤ)という古代王国の文化が栄えた街で、街の中には古代国家の誕生の息吹が感じられる遺跡が散在しています。金海金氏の始祖となる金首露王(キムスロワン)が西暦42年に駕洛国(金官伽耶)を起し、朝鮮半島の南部にあった金官伽耶をはじめとする6つの小国の伽耶連盟が形成されました。...

首露王妃陵

首露王妃陵

国立金海博物館の近くにある史跡第74号の首露王妃陵 金官伽倻国の成立と密接な関連があると言われる亀旨峰(グジボン、現在国立金海博物館の裏山に位置)の東西側には金官伽倻の金首露(キムスロ)の夫人である許(ホ)王妃の墓が位置しています。 首露王姫の性は許(ホ)氏で名前は黃玉(ファンオッ)で知られていて10人の子供を産んだんですが、その中で2人は母の性を受け継いで許(ホ)の性を名乗ったそうです。そのために今でも金海の金氏と金海の許氏は一族として考えて婚姻できないそうです。...

大成洞古墳博物館

大成洞古墳博物館・古墳群

鉄の国、金冠伽耶の古墳群 2003年8月に開館した大成洞古墳博物館は、釜山金海軽電鉄の博物館駅から歩いて2分、国立金海博物館からは歩いて3分のところにあります。 こちらの大成洞古墳博物館は慶星大学校博物館が1990年~1991年に行った古墳調査で発掘された出土品が展示されています。1次調査では、4世紀末~5世紀初の金冠伽耶の王様の古墳2基と2次調査には3世紀末~5世紀初までの多数の王侯墓が含まった37基の古墳が発掘され、4世紀前後の伽耶文化をわかる重要な資料が展示されています。...