2019年6月20日
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瞻星台

新羅の星を観測する天文台として使われた建築物

瞻星台(チョムソンデ)は東洋に現存する最も古い天文台として知られている建築物です。 新羅の宮殿・月城(ウォルソン)と新羅の王陵が山々のように密集している大陵苑(テヌンウォン・天馬塚)の中間に位置する瞻星台(チョムソンデ)は善徳(ソンドッ)女王の時代(635年~647年)に建立されました。

国宝第31号として指定された瞻星台は、円型瓶のような形の高さ約9メートルほどの石塔で、正方形の礎石の上に27段の石を曲線上にしっかりと積み上げ、その上に四角の広い石を蓋のように覆い被せ、中間南方向に縦横1メートルくらいの四角の窓のような入口を設け、この四角の入口には梯子をかけた痕跡がいまだに残されています。また、瞻星台の入口のほうに瞻星台の構造や纏わる話など瞻星台について分かりやすく多国言で説明している小さなデジタル瞻星台という映像館もあります。

新羅ならではの優雅な曲線美と、四角、丸の絶妙な調和の取れた建築物として高い評価を受けて新羅を代表する建築物のひとつです。

基本情報
スポット名 瞻星台
住所 慶尚北道 慶州市 仁旺洞 839-1
경상북도 경주시 인왕동 839-1
入場料 無料
交通 慶州市外バスターミナルからバスまたは徒歩でも移動可能!