2019年3月22日
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東海岸圏

文武大王陵

慶州甘浦港

慶州 甘浦港

新羅の王族や貴族たちの大きな古墳があっちこっちに散らばっている慶州市内から1時間ほど離れている東海岸まで足を伸ばすと三国統一を成し遂げた新羅の30代目の文武王様にまつわる面白い伝説が漂う水中陵や感恩寺などを後ろにして東海岸を沿って約20分ほど北へ車を走らせると小ぢんまりとした甘浦港(カムポハン)があります。 甘浦港(カムポハン)とふぐとカニ通り 通りの入り口にあるウンジョン刺身屋とふぐの水族館 蒸しカニとふぐ刺身 最後に出るご飯と滑らかなふぐスープ...

文武大王陵

文武大王陵

高句麗と百済を破り、三国統一を成し遂げた新羅30代の文武王が眠っている大王陵!東海の海龍となって新羅を守ろうとした文武王の伝説が漂っています。 慶州世界遺産が二つもある高さ745メートルの吐含山から東の方へ約30~40分ほど車を走らせると目の前に雄大な東海(ドンへ・日本海)が現れます。奉吉里(ボンキルリ)海水浴場の海辺から約200メートルの水面に小さな奇岩がありますが、そこが三国(高句麗、百済、新羅)統一を成し遂げた新羅(BC57~AD935)第30代目に当たる文武王様の王陵だと呼ばれる「大王岩(デワンアム、水中陵)」があります。...

骨窟寺

骨窟寺

新羅千年の古都、慶州の代表的な仏教遺跡地といえば、世界文化遺産である南山、吐含山の仏国寺と石窟庵などがありますが、慶州の中心部から東海岸の方面に約20キロほど離れている含月山の裾に韓国唯一の石窟寺院と呼ばれる骨窟寺(コルグルサ)があります。 新羅仏教が繁栄した6世紀頃、インドから来た聖人光有和尙の一行が自国の寺院様式を踏まえて創建された骨窟寺(コルグルサ)は、掘りやすい石灰岩の一番の上に浮彫に刻まれた高さ4メートル、幅2.2メートル程度の磨崖如来佛(宝物第581号)と仏像をまつった12石窟を掘って、独特な伽藍配置をした石窟寺院です。  ...

祇林寺

祇林寺

慶州東海岸に位置する新羅27代の善徳女王時代に建立された韓国33観音聖地 統一新羅時代の宗教と芸術と技術が見事に調和を成していると言われる仏国寺と共に世界遺産として指定されている石窟庵を鑑賞してから末広がりの山裾に沿って東海の方へ30分ほど車を駆ればキリムサ(祇林寺)に出る。 漸く辿り付いたキリムサ(祇林寺)の駐車場は思ったより広くてよく整備されていたので少し驚く。駐車料と入場料を支払い、お寺に向かう小道に入ると含月山のすそから吹いてくる涼しい風や水の音などで心の安らキさえ感じる。 宝物に指定されているキリムサ(祇林寺)の大寂光殿...

感恩寺址

感恩寺址

東海岸から攻め込んでくる倭寇から新羅を守ろうして建立されたお寺  感恩寺址の3重の石塔 新羅は高句麗と百済を破り、三国統一(668年)を成し遂げた新羅の第30代の文武王が新羅を倭寇から守るために鎭国寺を創建しようとしましたが、完成を目の前にして病でなくなりました。その子であった神文王が父王の偉業を称えるために鎭国寺を感恩寺という名に改めて父王がなくなった次の年てある682年に統一国家としての威容を見せ付けるためにこれまでなかった双塔一金堂伽藍様式の3重の石塔の寺院として完成しました。 文武王が眠っている東海の文武大王陵から車で約1...