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全州市

全州市(チョンジュし)は、全羅北道中部の道庁が位置している市です。全羅道は全州と羅州から由来しています。韓国鉄道のKTX全州駅があり、全州高速バスターミナル、全州市外バスターミナル、仁川国際空港行きの空港バスが出ています。全州のグルメと言えば全州ビビンバがあり、コンナムルクッパ(豆もやしスープご飯)、全州三川洞マッコリタウン(濁酒)などが有名です。

見ところとしては、李氏王朝の歴史がそのまま伝わっている全州韓屋村(チョンジュハノッマウル)、慶基殿(キョンギジョン)などがあり、全州市の東の方面には馬の耳のように見えることから名付けられた馬耳山(マイサン)があります。

ソウルの龍山(ヨンサン)駅から出発する全羅線KTX列車が毎日5回運行しています。所要時間は約2時間10分です。

御真博物館

御真博物館

全州慶基殿の敷地の裏側に李氏朝鮮を建国した太祖李成桂の御真(肖像画)の全州奉安600周年を記念して2010年11月に開館した御真博物館があります。 博物館の1階には宝物第931号である太祖御真(李成桂)をはじめとし、ハングルを作った朝鮮王朝第4代世宗(セジョン)大王、21代王英祖、 22代王正祖、25代王哲宗、26代王高宗、27代王純宗、総7枚の御真が展示されています。展示されている御真は、原本を模写したものです。 太祖御真の全州奉安の祭に使われた遺物や各種資料などが展示されている地下1階は、歴史室、王国が乗ってた輿(こし)のカマ室、企画展示室などがあります。 基本情報...

馬耳山塔寺

馬耳山 塔寺

まるで馬の耳のように見えることから名付けられた東の雌馬耳山(678、メートル)と西の雄馬耳山(685メートル)の二つの岩山になっている馬耳山(マイサン)は、全州ビビンパブ発祥の地としても有名な全羅北道・全州(チョンジュ)から東へ約30キロほど離れた鎭安(チンアン)に位置しています。 オスの馬耳山とメスの馬耳山の間には小石を人の手で一つ一つ積み上げてつくられた無数の石の塔を伽藍に配置した塔寺(タプサ)があります。...