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固城郡

釜山西部市外バスターミナルから約1時間50分ほどの場所にある固城郡は、慶尚南道の南部海岸に位置する地域で、東方には昌原(チャンウォン)、西方に泗川(サチョン)、北方に咸安(ハムアン)、南方には海と接しており、海路および陸路をつなぐ交易網の確保に有利な立地条件を備えています。この立地条件を利用した古代の伽耶諸国の一カ国である小伽耶が繁盛した街で、当時の松鶴洞古墳が市内の北側にあります。

観光地としては、都立公園である蓮華山と玉泉寺、文禄・慶長の役に活躍してた李舜臣将軍の唐項浦海戦の唐項浦観光地、中生代の恐竜の足跡がある床足巖郡立公園、固城恐竜博物館などがあり、慶長の役(1597年)に築造された固城倭城の一部の遺跡が固城郡庁の裏のほうに残っています。

固城恐竜博物館

固城恐竜博物館

固城市内から市内バスで1時間ほどの場所にある固城恐竜博物館は、2004年7月にオープンした韓国初の恐竜博物館です。博物館には5つの展示室と映像館、ゲームランドなどで構成されており、白亜紀の恐竜の生態系を復元し、体験学習することができます。また、化石の模型などが多様に展示されており、子供の教育の場所としても人気があります。 基本情報 スポット名 固城恐竜博物館 住所 慶尙南道 固城郡 下二面 德明里 85 경상남도 고성군 하이면 덕명리 85 電話番号 055-832-9021 時間 (3月~10月)9時~18時/(11月~2月)17時まで 入場締め切り観覧終了1時間前...

固城倭城

固城倭城

かつての面影が薄くなりつつある固城市内の固城倭城 駐車場の倭城の城壁から見つかった巨大な石材 釜山から約2時間ほどの場所にある固城郡は、固城恐竜博物館などがあり、子供たちにも人気のある町ですが、慶長の役が勃発した1597年に築城された順天倭城や蔚山倭城、泗川船津里倭城などの八の倭城のうち、立花宗茂(タチバナムネシゲ)らが築城した固城倭城の一部の城壁が固城郡庁の裏側の住宅街に残っています。 当時の固城邑城を改築して築城された固城倭城には、7,000人ほどの日本軍が駐屯していたようですが、今は昔の面影はほとんどなく、住宅開発などによる住居用の空間として使われています。...